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大日如来参拝団来日秘話

昨日11月9日 東光寺に珍しく大日如来参拝団が来られた

人里離れた奥山に大阪から来てくれました。

一昨日の大嵐で境内は落ち葉と杉葉がじゅうたんを敷き詰めたようで、このままお迎えしようか考えましたが、もう一歩前へといつもお話しているのを思い出し頑張りました。半日掛け杉葉を燃やし気分最高で皆様を迎えられました。

古佛巡拝の講師は奈良国立博物館の名誉館員松浦博士、まず博士の驚きは大日如来さまが手の届くところにおられるということでした。頭髪衣のひだじっくり観察説明し約30分私も感動しました。

お茶の席で 和尚さんこの本堂の丸柱は仏壇屋さんの塗師の技ですねと聞かれハイと答えると、不思議そうに職人さんはこういう仕事はしないのだがと見られているので、説明をさせていただきました。実は90歳の塗師で高いところは無理なので上は 和尚が塗るという条件で塗ってもらいましたと。

170センチまではプロ。その上は塗ったときは同じでしたが1年たつと、なんと私の塗ったところは塗りむらで見るに無残な有様です。

現在95歳になる新潟塗師小林久次郎さんに上を塗り直してくださいとお願いしても、これでこのお寺は輝いているのだからそのままがよいと断られたのが、なんと参拝者がカメラに収めるほど感動していただけるというのはうれしいことです

世界にこれしかないと感動し帰られました。

失敗も笑ってもらえるようになるともうすぐ一人前かな・・・・

 

東光寺の奪衣婆さま 

IMG_1079 「奪衣婆」のイメージは、少し怖くて、威厳があって、映画「千と千尋の神隠し」に登場した、「湯婆」「銭婆」の様な感じでしょうか!!

  奪衣婆さまは「執着」は「成仏」の妨げになりますので、全て奪ってくれる 三途(さんず)の川のほとり亡者(もうじゃ)の衣類を剥(は)ぎ取る老女の鬼婆です。 「亡くなられた方」にとって、「執着」は「成仏」の妨げになりますので、全て“捨てる”か“取られる”かぐらいで丁度いいのです 余命数日という人のアンケートを取った人の結果に「働き過ぎた」が多いそうです。 日本人はとくに働き過ぎだそうで、時には日帰り温泉に入り楽々として 疲れを温泉に流すことで疲れが取れるというか、かえって疲れがでることがあります。そこで全身が畳に沈み込むほど力を抜いて時間を掛けて寝るとすっきりします。 そのお風呂に入るには着ているものを脱ぎ貴金属も取り地位や名誉も「奪衣婆(脱衣場)カゴに入れることで、楽々となってお風呂に入るので気持ちがいいのです。

あとはゆっくりと30秒くらいかけて息を吐き、慎重に息を吸う、慌てて吸うとむせてしまうので、それを30回くらい続けられれば体温も37℃~37.5℃くらいに上がり60兆もの細胞が活性化するらしい。

まあ やってみる価値はある

その結果は奪衣婆さましだいかな?

永泉寺坐禅会ご案内H26年6月29日

坐禅会開催のご案内

紫陽花が雨を待ち望むこの頃、みなさまには爽やかに目覚められたことお喜び申し上げます。

さて来る6月月29日(日)朝六時より坐禅会を開催いたします。

今日の目標は、常識の外にある。あなたの一歩を待っています。

 H26年6月                   永泉寺 石曽根高道拝

  日時 6月 29日(日) 朝6時より~6時30分まで坐禅

     終了後朝課  朝粥 7時20分解散

坐禅会場 永泉寺位牌堂1階

  会費 無料   服装  リラックスな服装(トレーナー等)

  申込 25日までに永泉寺へ電話にて申込みください

    永泉寺℡77-2122