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9月10日東光寺先住忌法要ご案内

コロナウイルス対策で春より開催を検討してきましたが、中止にしてしまうのは簡単ですが、先人への感謝を表さないと後々まで申し訳なさが残りそうで開催を決定いたしました

日時 9月10日(木)午前9時30分檀信徒集合

10時 東光寺24世服部泰舟大和尚 7回忌

東光寺27世久保田悦明大和尚13回忌

導師 本寺 常安寺東堂 小杉龍一老師

法要時間は普通の先住忌法要の半分の時間に短縮し、御寺院も8人と蜜をさけ、つとめさせていただきます。

終了後11時より住職のお話し等  昼ささやかな おとき

午後1時ころ解散の予定です

参加費 お一人 金1.000円 申込〆切8月末日 ☎にて申込ください

いつの間にかお盆も過去になり 今日はボ~としている

今朝8月17日4時に起床 30分お風呂に入り 明るくなったので朝のお経 何時もの日々が戻ってきました

お盆で出会った人々を通し亡き人を想いだしている。県庁脇の中央病院の手の外科の先生の御子息に逢った・・二度と会えぬ人に あなたに夢の中ででも逢えたら・・その先生は 手や足がもげたら氷に詰めて持ってくれば繋いであげると・・その先生は大勢の教え子に見守れれての葬儀でした。倅さんに聖篭の手の外科の病院は教え子ですかと尋ねると、そうですという答えであった。

初めての家に入り仏壇の遺影を観て・・あれ・・この爺さんたしか経理畑一本と、経理に社員の相談役でおられた 親父と親しまれていた辻さんだ たしか90才、亡くなるまで経理の仕事をしていた方が ここの仏壇に奥さんとお祭りしてある 辻さんの元で働いていた方があの世の面倒を見ていたのだ・・

毎日5k先のお地蔵様にお参りしていたおばあちゃん 年の瀬も迫る夕刻交通事故に遭い帰らぬ人となったその娘に逢った・・今 新潟で西崎流の師範だそうで・・そこで私は去年から40年習ってきた流派から藤蔭流の師匠に出会い 新たに習い始めたと告げると・・なんとその人と藤蔭流の家本と 以前一緒にお稽古してたという あなたのこと逢ったら話ししてみると・・不思議なことが次々に仏壇やお墓で起こるのである

湊町の凄いお爺さんの家に行った・・コロナがうつりそうな大きな声で迎えてくれた・・爺さんそっくり・・豪快だ あんなにいた子供たち ジャリどもは誰もいない 県外に居るのでコロナでこれないのだと・・おもえば初めて伺い夕食を共にしたとき 出た魚を骨だけのこして綺麗に食べたらその爺さん・・気に入った 食べっぷりがいいと それ以来専属となった私 その爺さんの子供だ

お墓経をと頼まれ向ったのは無縁塔・・どうしたの?終活で夫婦だけなので無縁塔に自分を納骨したので お経上げてくれと・・終わると近いうちにウクレレを弾くので飲みに来てくれと・・

人生は天があなたに与えたゲームです、ゲームは勝つことではない続けること。自分の拠り所が見つかるまで(拠り所とは死に場所)

お仏壇にお参りをすると 家族皆シッカリ座りお参りする家庭は家が輝いている・・

人生は生きていることに価値がある。人に愛を上げられるから・・一つ事 一心に打ち込(奥義)んでいる姿は、何も話さなくとも周りに感動をあげている

まだまだたくさんの出逢いがありましたが‥今はこのくらいにしておく

砂浜も静けさが戻り 秋の気配が感じられる頃 あ~秋

あ~秋が来てしまった。 降ってわいたような今年のお盆、コロナの為手伝いに来れなかった坊さんの穴埋めに急きょ老とるの私がお盆の家庭訪問をすることになり三日で約90軒新潟島を回った

標題は満福寺の掲示板に今日書いた言葉 荷物を車に詰め込み思いだしたのが掲示板を書き換えなければと・・慌てて思いついたのが手紙の季節の挨拶

さて 12年ぶりの家庭訪問は面白かった 変わって分からなかった家や まったく変わらない家でもお参りする人が変わって若手になっていたり 昨夜6:40最後の家では・・お経を始めたら天井に2機ある照明が、交互についたり消えたり始め 1分ほどで真っ暗になった・・蝋燭だけが不気味な炎をゆらしていた・・その家のお婆さんは 慌ててスイッチをいじっていたがつかない・・なにか・・お盆で2年前に亡くなったお爺さんが来たのだと想像して短いお経を終えると・・電気がついた  ハハハ笑うしかない・・早々に出た その後の事は知らない

もっとも寂しい死に方は 葬儀に誰もお参りに来ない事だそうで・・日本の高齢者は世界でも友人の少ないほうだそうです。

さてあの世の話は逝ってからの楽しみにして 生きているという実感を大事にしたいものです

今回のお盆も、受けなければのんびりお盆を過ごせたのですが、頼まれることの少なくなったこのごろ、頼まれたことで よしきたと出かけて行って良かった・・マスクと眼鏡で私の事はお経をあげるまで分からない方が多かったが、後ろでお参りしておられる方はこの坊さん誰と思いだすのに大変だったろうと想像している

回っていて感じたことは、時間と共に思いだしてくるという事、この先に抜け道があったがと行ってみるとそのままあった時のささやかな喜び・・若き日の習ったことを今改めて創めると、70年間の実績が新たな道を開いてくれる 自分の歩んできた道が 今自分を導く 映画マトリックス リローゼッとだったか・・・